お知らせ


JR八幡駅前エリアでは、さわらびガーデンモール八幡の竣工以来、20年近くにわたり様々なまちづくり活動を実践しています。
その「まちづくり活動」を主導しているのが、主に駅前エリアの企業団体・行政機関・大学・町内会などが参画する「産官学民連携型 エリアマネジメント団体」である【KEYAKI TERRACE YAHATA[ケヤキ テラス ヤハタ]】です。

今年度(2021年度)も、続くコロナ禍で思うような活動は叶いませんでしたが、地域の皆様のご協力いただきながら新しい取り組みに挑戦することが出来ました。

そしてこの度、事業まとめのレポートが完成いたしましたのでお知らせいたします!
お時間ある時にでも、団体概要などと合わせてぜひご覧くださいませ。


※2021年度 事業レポートはこちら(PDF形式;2.2MB)


KEYAKI TERRACE YAHATA について(外部リンクへ)


3月末までの展示を予定しています。
八幡駅前エリアにお越しの際は、是非「さわらびガーデンモール八幡 一番街」へお立ち寄りくださいませ!

(※展示期間中、一部日程では展示を休止する場合があります。)
(※その他、施設安全管理等の観点から急遽予告なく展示を取りやめる場合があります。)

◆詳細はこちらから(外部リンクへ)
https://keyaki-terrace-yahata.localinfo.jp/posts/32651357

2022年1月12日付 讀賣新聞(北九州・京築地区版)朝刊に、
当施設 一番街1階の「グランスカ」に関する記事掲載がありましたのでお知らせいたします。

讀賣新聞オンライン(2022/1/12 5:00配信)『八幡のケヤキ 家具に再生 北九大院生がデザイン』

※「グランスカ」に関する詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.sawarabi-g.co.jp/glonska/


12月22日~12月25日の期間で九州国際大学、宮武ゼミによるホリデーイベントを開催!

その中でも12月24日(金)16時~20時は
さわらびガーデンモール八幡 一番街 1階 グランスカにて
手形アートを開催します!

※宮武ゼミによるホリデーイベントの詳細については、
コチラ[外部リンク]をご覧ください

是非ご参加ください!



9月1日から11月28日までの期間中、
八幡東区の様々な施設のコラボ企画として開催している『やはたアートフォレスト2021~パレットの樹~』。

現在、さわらびガーデンモール八幡では現代アーティストの作品をご覧いただけます。

さて、『やはたアートフォレスト』の関連企画としてこれらの作品展示を展開しているのは、
北九州市を拠点に活躍する現代アーティスト集団「八万湯プロジェクト」。

当施設以外でも八幡東区内を中心とした沢山の施設で展示中!
やはたでアート、楽しみませんか??

概要は以下の通りです。

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【やはたアートフォレスト2021関連企画 遠賀川神話の芸術祭2021】
遠賀川周辺流域は、東アジアの玄関口として、博多の那津(奴国)とともに栄えました。 かつて古遠賀潟にあった岡水門(おかのみなと)は日本書紀にも記載されています。 稲作を最初に受け入れた地域と云われ、古代の民間伝承も数多く見受けられる中で、遠賀川流域はまた大陸文化がいち早く伝わり、独自に豊かな社会を築いた歴史が あります。
大陸文化が交差した遠賀川流域である北九州で、北九州、山口のアーテイストが交流の場として、独自の地域性を表現した現代美術の展覧会を開催します。

<展覧会日時>
2021年11月7日(日)~28日(日)

<展覧会会場>
響ホール JICA九州 さわらびガーデンモール八幡 一番街 北九州市立八幡図書館
北九州市環境ミュージアム GHH(ゲーハーハー) operation table Gallery SOAP

<参加アーティスト>
河村 陽介 澤登 恭子 鈴木 啓二朗 鈴木 淳 谷尾 勇滋 鶴留 一彦 中野 良寿 長野 聡史
原井 輝明 福地 英臣 松野 真知 森 秀信 second planet

<特別企画>「遠賀の神々」表現集団万華鏡 樹里(舞踏パフォーマンス)
入場無料・要1ドリンク/日時:2021年11月21日(日)14:00〜/会場:Gallery SOAP

<公式WEBサイト>
https://ongariver2021.wordpress.com/

主催:八万湯プロジェクト実行委員会
後援:東アジア文化都市北九州実行委員会  北九州市
東アジア文化都市北九州2020 21パートーナーシップ事業
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